萩市議会 2021-06-15 06月15日－04号
関議員におかれましては、会派の皆様と一緒に、島根県江津市にある、上側を国道９号、江津バイパス、下側を市道が通る二重橋の新江川橋を視察されたと伺っております。 私は、これからの萩市の交通の利便性の向上と、これからの地域の活性化を考えると、二重橋は必要であると考えており、市長選挙において公約に掲げ、皆様の、市民の皆様へ訴えてまいりました。
関議員におかれましては、会派の皆様と一緒に、島根県江津市にある、上側を国道９号、江津バイパス、下側を市道が通る二重橋の新江川橋を視察されたと伺っております。 私は、これからの萩市の交通の利便性の向上と、これからの地域の活性化を考えると、二重橋は必要であると考えており、市長選挙において公約に掲げ、皆様の、市民の皆様へ訴えてまいりました。
そのため、私ども政風会は山陰自動車道の予定区間においていち早く二重橋を実現している島根県江津市にこの１０月に視察に行ってきたところです。二重橋がどういうものであるのか、今回写真を大きくパネルにして持ってきましたので、議長のお許しを得て皆さんにもお見せしたいと思います。パーテーション越しに見えますかね。見えますか。この流れている川が江の川ですね。この橋の名称は新江川橋と言います。
さらにこれ起業化助成金ですか、これは実は今ビジネスプランコンテストをやってますが、これこの前おとなり島根県の江津市でＧｏ－Ｃｏｎと、江津のビジネスプランコンテスト、これの特集を組んでおりました。
三次と江津を結ぶＪＲ三江線は、ＪＲ西日本が廃止も含めた対策を地元と協議したいと発表いたしましてほぼ２年半で廃止が決定されました。北海道ではかなりの路線が廃止されると報道されております。ＪＲ岩徳線の廃止につきまして、どのように観測しておられるか見解を求めます。 また、ＪＲに余り要望を求め過ぎたら逆に廃線されるかもしれないから、要望などせずにそっとしておくほうがよいのではないかという声もあります。
三好から江津までの。これが２０１８年の４月に廃止ということで、きょうの日経新聞の中に、広島県の三江線の代替で５,６００万円の予算を組んでバスの運行をというお話が出ておりました。やはりこの公共交通というのは非常に悩ましい問題でもあるし、今後の、地方にとっては非常に重要な問題であるというふうに我々も認識しております。
今、広島県の三次から江津の鉄道なんかも、まさにそんな事例になっています。 私は、交通事業者が、乗降客の減少とかあるいは交通安全の問題とか、いろんな問題を抱えているのであれば、きちんとした会議でその情報を出していただいて、そして市民みんなでその問題について考えていくということが必要ではないかなと考えております。
今、広島県の三次から江津の鉄道なんかも、まさにそんな事例になっています。 私は、交通事業者が、乗降客の減少とかあるいは交通安全の問題とか、いろんな問題を抱えているのであれば、きちんとした会議でその情報を出していただいて、そして市民みんなでその問題について考えていくということが必要ではないかなと考えております。
江津川という河川がありますけど、その横を通っているわけですから、今回は渡るわけですから。そのために、市がとった手段としては、いち早くですね、十分ではなかったかもしれませんけども、最低限の対応ということで、生活ができるための、また車いすが通れるだけの仮設橋をいち早くつけさせていただいたということで、御理解をいただきたいと思います。
私が調査をした島根県に邑南町という、これは浜田市と江津市から随分奥に入った中国山地沿いの山沿いの３つの町が合併して人口１万人の町ですが、そこでは、もう本当に子育て支援策がこれでもかというぐらいにとられておりまして、仕事の紹介、これは邑南で働こうということで、Ａ級グルメのまちづくりということで、イタリア料理のエキスパートの方が来られて、その方が鍛えて、そして地域でもそのままどこかに帰ってしまうんではなくて
川でございますが、その一つは、帆柱というところの周辺を流れているひのこそ川という、やがて下流で江津川に合流する小さい川でございます。これ約１キロぐらいの長さなんですけども、それをちょっと荒れておるということがございまして、その現状を早速見てまいりました。
江津川を伝って江崎湾から入ってきまして江津川を伝ってきまして逆流したのです。帆柱、下三原まで波が到達しました。その時の多くの死者を葬った場所が下三原、荒神原、現在下三原の踏切の横だと言われております。 また、多くの船が山に打ち上げられまして、帆柱が引っかかったところが現在の帆柱という集落と言われております。ここは、現在の海水面から垂直に１０メートル強の場所でございます。
役員改選では、会長に出雲市、副会長に米子市、江津市が選出されました。 次に、第８７回全国市議会議長会定期総会が、去る６月１５日、日比谷公会堂で開催され、議案審議に先立ち、全国市議会議長会表彰規程に基づき、特別表彰で２０年以上市議会議員の職にある者として、桑原敏幸君が表彰を受けられました。
その中に江津川という、少しあの須佐川より小さいんですが、川も流れております。そこをどうなっているかなあと思って確認しましたところ、これはですね上流でございますけれど、こういう状態でですね川がせきとめられる状態になっている。これは川ですが、要するに川の中に何ですかね、障害物ができとる。こういう状態でございました。これはちょっと大変だなあと。この場合はしゅんせつの必要があるのかなあと思いました。
これはなぜかというと、今おっしゃったように、益田道路、江津道路、松江のバイパス、こういったような形のものがですね、できてるわけであります。萩は実は山口県の中では、最初の山陰自動車道の部分が着工されているわけでありまして、来年は供用開始になるんですね。このことはですね、さっきおっしゃったように、萩があたかも一番おくれてて、松江や益田やとう話をですね、隣のバラは赤く見えるかもしれません。
稗田水利組合、あるいは江津水利権者との関係もそういう形で協定書がそれぞれ交わされております。そういったものについてもしっかり対応を考えて行きたいと思っているところであります。 湊水利組合、このあたりについても協定書を交わしてあるわけであります。しかし協定内容は完了したと承知しているところであります。
大田市は出雲空港まで１時間以上、浜田、江津の高速道路まで、やはり１時間はかかるという島根県内で最も交通の不便な町で、企業誘致に関しては萩市とよく似ている所があり良い参考になります。それでも２つの企業団地があり、昭和５０年から誘致を開始した鳥越地区には１３社が創業しており、ほぼ満杯の状態です。この団地の主な目的は大田市内の騒音の多い企業を郊外に追い出すことでした。
須佐、田万川におきましては、浜田や江津、それから広島、芸北、このあたりに行くのは、県内の下関へ行くよりずっと近いんです。今の規定におきましては、隣の津和野町にだって行けないんです。県内の岩国市に行くには、この津和野町を通り柿木村を通り、六日市を通っていくわけです。中央集権が進んで、旧萩の基準がそのまま適用されるというようなことになってしまうと、こんな不合理なことが起こってくるわけです。
これは浜田か江津かに水族館ができました。全国から、広島県を中心に駐車場に入り切れんぐらいたくさん来ておるというのも影響してるのか、平成１０年度まではずっと赤字だったものが、１０年度リニューアルをして一気に平成１１年度は４,０８０万円の黒字になっています。 高知県の桂浜、これは平成７年にリニューアルをいたしておりますが、ずっと黒字です。しかも、どうも全国一、二位の黒字なようです。
もう一つは、御案内の需給ギャップの問題で、近くでは島根県の県の広域水道事業の中で、例えば江津市あたりが懸命に県と接触されて、買い取り制の契約の問題について、これも需給ギャップがやっぱり随分生じたということで、この引き取り制の量を軽くすることについて事実として江津の水道料金を下げるといいますかね、そういうことでの努力を紹介をしながら、これだけの需給ギャップが生じており、さらに短期・中期に見たときに改善